宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。 私も8年前、当市では初となる取組、NPO法人ETIC.さん主催の地域ベンチャー留学の受入れをいたしました。
移住・交流相談と地域おこし協力隊募集を軸に移住検討まで、交流人口、関係人口を巻き込んだ様々な内容を発信することで、移住検討潜在層へアプローチしていくイベントです。 私も8年前、当市では初となる取組、NPO法人ETIC.さん主催の地域ベンチャー留学の受入れをいたしました。
次に、受け入れ意向のある地域には、担当職員から地域の方々に地域おこし協力隊の制度の趣旨について説明を行うとともに、協力隊にどのような活動を期待するか、そして、もう1つはどのような事業を一緒になって取り組んでほしいかなど、こういったことを地域の意向を詳細に聞き取り、地域ごとに業務内容説明書を作成し、ホームページや地域おこし協力隊募集専用サイトで公表しているところでございます。
続いて、7節賃金では、地域おこし協力隊2名分の予算を計上しているが、これの募集方法、募集範囲、募集年齢についての質疑に対し、募集要項は市のホームページに当然掲載するが、移住交流機構の地域おこし協力隊募集情報サイトにも掲載するとともに、来年度の愛媛県の新規事業である地域おこし協力隊導入促進事業の中で、東京、大阪で募集説明会の開催を予定しており、現在愛媛県のほうでチラシを作成しているところである。
続きまして、募集方法なんですけれども、昨年と同じように募集記事を市のホームページ、あと移住交流機構の地域おこし協力隊募集情報サイトへ掲載をいたしますとともに、今回愛媛県のほうで23年度の新規事業として地域おこし協力隊導入促進事業というのを実施することになりまして、愛媛県と連携して、東京、大阪で募集説明会を開催し、市の職員も出席をしてプレゼンを行うことにしております。